祝卒業

こまめちゃん

2012年11月15日 20:41



今週のハピヨガは卒業式です、転勤で浜松も離れてしまうママとベビちゃん。
マタニティヨガのこまめちゃん時代からのお付き合いでした。


このイケメンスマイルでいつも私はメロメロ

浜松を離れても、ハピヨガの思い出が残りますように・・・・


ママのマッサージが気持ちよくて寝てしまった新しいベビちゃん    ヨガが終わったらお目目がパチ(*^_^*)



















たくさんのベちゃんの笑顔と、ママの笑顔、そしてママの産後運動は・・・・・。キツイ!!の一言でした。


昨日のハピヨガでも、たくさんのベビちゃんが笑顔を見せてくれました。

そして、一つ気づいたことが・・・・・


ヨガ講師として、さらにヒーラーとして、二児の母としての経験から、ベビちゃんの扱いは慣れています。

でも、どんな新米ママ、ママじゃない人でもベビちゃんをご機嫌にさせるツボがあります

それは・・・・・・



とにかく笑顔で話しかける!!!

産まれて数日、数か月の赤ちゃんに話しかけるって・・・・。
そう思うかもしれません。ハピヨガ参加ママならピンと来るはず!!

私はいつだって、ベビちゃんの目を見て、笑い触りながら、お話をしているからです。

「あ~、う~」「えーーん」ベビちゃんは私の言葉にお返事するようにたくさん声を発してくれます。

なんだっていいんです。そうやってコミュニケーションを図ろうとこちらから笑顔で寄っていけば、ベビちゃんはいつでもそれ以上の愛と笑顔、興味をもって大人と接してくれるものなのです。


今、授乳中・育児中・食事中に携帯を触るママが増えています。それは母になる前には当たり前の事でも、
ベビちゃんと接するときは、虐待とされているほど、ベビーとのコミュニケーションを取っていないとされています。


ちょっとびっくりですね。

授乳中はベビちゃんはじっとママを見ています。何をしてても自分を見て、笑って、やさしくお世話をしてくれるママを全身で感じているのです。

もう少し、べびちゃんに、沢山話しかけて、言葉のシャワーと笑顔を浴びせてくださいね。

子育てがもっと楽に、もっと楽しくなると思います。

中にはクライングベビーといわれ、良くなくベビーが5から10人に一人といわれています。

ベビちゃんとのかかわり方がわからないことは、悪いことでも恥ずかしいことでもありません。みんなそんなものです。

どうしてもわからないことは、ハピヨガ中でも、前後でもお声かけくださいね。何かヒントが見つかるかもしれません。

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