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産後ダイエット！子供と一緒にハッピーヨガ
浜松ヨガ教室【美活ヨガ】　ヨガセラピストの　ゆかり　です
浜松市ベビーとママの為のヨガを提案してるハピヨガブログを見ていただきありがとうございます

今日はママのお悩みあるある
子どもの食事に関して


私が子育てママに悩んでいる時にいつもお伝えしているのは


子供目線で考える

ママは育児を頑張っているのです。
我が子がすくすく育つように
幸せになるように

元気に生まれてくれたら・・・・
そう思っていた時の事を忘れる。(笑)

我が子に期待！！というものを知らず知らずのうちにしてしまう。


自分ができなかった事をしてほしい
こうなってほしい
勉強出来たら
良い子に育ってくれたら
スポーツができたら
素直で育てやすい子
周りから褒められる子

もう、わが子がとてつもない能力を持っていそうな気がする。


イヤイヤ期は自我の発達です
こうしたい、これは嫌だ、今日はこうゆう感じなんだよ

言葉で理論立てて話せなくて伝わらなくて、最終兵器・泣く・ぐずる発動！！


今日は食に焦点を当てて
もし、イヤイヤして泣いてばかり。ぐずってばかりの食事タイムに苦戦して、イライラして
こっちが悲しいよ(T_T)ってママ。ちょっと変えてみません。食事を


これはあくまで私が保育園の先生から聞いた話と経験からの提案
もし可能ならやってみてね
3つのチェンジ
ひとつづつ書いていきますね

①量を変える
ご飯の量って本とかに書いてある量じゃない？もしくは自分の目分量
大人いや、自分の事考えてみて
食べたくない日ってない？今日あんまりお腹すいてない、体調悪い、さっきおやつ食べちゃった。
大人は自分で量をちょうせいできるし、食事残したり、手を付けなかったりしたことない？
同じ年齢でも、すごい食べる人と小食の人
食べるからって痩せてる人もいるし、小食の肥満もある。

そう、食欲は日によって変わるし、おなか一杯の量って人によって違う！！

でも、栄養を考えたらこれだけは食べてほしいとか、せっかく作ったのに！！とか
子どもの為なのか自分の為のなのか？誰を満足させたいのかわからなくなってしまうのです
まさに育児の負のループ!!

そうわかります。みんな同じような事でつまづいて、怒って、自分が反省っていうか撃沈して
わたしってダメなお母さんかもしれないなど育児ノイローゼ気味に陥ってしまうのです


でも、それはママの成長にもつながる。

一度子供目線で考えてみよう

自分で食べたい欲求　→　食べやすい盛り付けやカットをする






100均さまさま
こんな小さく可愛いおにぎりつくれちゃう。
なんなら、シャカシャカも自分でさせちゃったりして

写真はお弁当ですが、ピックでおかずをまとめるものおすすめ

ちょっとご飯の量を少なくして、食べやすくチェンジする。

そして、食べたくない日は無理に食べなくてもいい。一食抜いたくらいで死なないよ。1歳児2歳児だって

泣かない・ぐずらない・笑顔で食べれる食事て楽しい。

子どもがイヤイヤする本当の理由


楽しくない！！

明日は第のチェンジについてお伝えいたします
ママの笑顔のお役に立てたら嬉しいな。